土地の有効活用をお考えの方
ワンルームマンションやファミリー向けマンションの需要は減少します。
65歳以上の高齢者は2050年には全人口の40%を超えます。
少子高齢化が進み、2020年には日本の人口の29.1%、2050年には40%が高齢者(65歳以上)という
状況になると言われています。
ワンルームマンションやファミリー向けマンション需要は減少し、空室対策がより重要になります。
● 現在、我が国においては、着実に高齢者社会に向け進んでおります。国連の定義によると総人口に占める65歳以上の人口(高齢者比率)が7%に達すると「高齢化社会」となり、14%になると「高齢社会」と呼ばれます。
● 男女別にみると、男性818万人、女性1,158万人で女性が100に対し男性が71の比率となっています。平均寿命の伸長や低い出生率を反映して今後も急速に進み、2015年(平成27年)には、高齢者人口3,188万人となって高齢化率も25%を超え、国民の4人に1人が65歳以上の高齢者という本格的かつ深刻なまでの高齢社会が到来するものと予測されます。
● また、平成16年6月に成立した医療制度改革関連法案で、2012年3月には介護療養病床13万床の全廃、医療療養病床は現在の25床から10万床の削減と合計23万床の削減となり今後行き場のない「医療難民・介護難民」の増大が危惧されています。(医療療養病床の10万床の削減は見直されました。)
● このような実情の中、老人関係施設の潜在需要は高まって、設備・サービスにおける一層の努力が求められ、我々、社会的需要業者と致しまして、各オーナー様の方々に、今後ますます重要視される、高齢者にも対応出来るマンション(基本は一般賃貸マンション)の経営をご提案させて頂きます。
地価の高い都市部
レオの高齢者対応賃貸住宅
広い土地が確保出来る地方
レオの高齢者対応賃貸住宅
※表面利回りです
(土地収得費別)
土地の有効活用をお考えの方
① 高い入居率で安定した収益
4人に1人が65歳以上の超高齢社会を目前に向かえ今後もっとも需要がある年代がターゲットです。
② 立地条件で収益性を左右されません!
入居者の安全や安心というサービスが入居の重要な 判断基準になりますので通常の賃貸住宅のように 立地条件や築年
数に収益性を左右されません。 この事業におけるスタッフがそろう地域化が最優先されます。
③ 高い社会貢献
介護保険改正により介護型療養病床(13万床)は2011年度末まで に全廃、医療型療養病床(25万床)も12年度
までに 15万床にまで減らすというもので高齢者の安心して暮らせる住宅の普及が急務です。
④ 低コストでの建築が可能
入居者に使いやすい機能に特化し当ミ独自のノウハウでローコスト建築が可能です。(当社比20%ダウン)
⑤ 高利回り 一括借上げシステム
安心安定の高利回りで一括借り上げ致します。(20年)
おひさまの家の特徴
- ・地価の高い都市部向き。
- ・敷地面積200坪以上で建築可能。
- ・1室あたり11〜13㎡ 1棟45室まで。
ぬくもりの家の特徴
- ・広い土地が確保でき、また地価の安い地方向き。
- ・敷地面積300坪以上が必要です。
- ・1室あたり18㎡ 30室のタイプです。
- ・サービス付き高齢者向き住宅は、補助金が使えます。